Item Number 12
群馬/日本酒/吟醸酒/720ml/ 原材料名:米、米麹、醸造アルコール アルコール度:15度 精米歩合:60% 日本酒度:+1 原料米:山田錦 (兵庫県三木市別所産) 100% 水芭蕉のリニューアル新商品。
『水芭蕉 吟醸酒』 契約栽培の山田錦を使用し、尾瀬の自然と風土と米のうまみが優雅に重なりました。
『水芭蕉』のニュー・ラインナップの中では、スッキリとしたキレのある味わいをお楽しみいただけるお酒です。
山田錦の奥深い味わいを表現しながらも、エレガントでキレのある味わいが特徴。
冷やして、ワイングラスで楽しむほか、少しお燗をつけても美味しく飲むことが出来ます。
蔵元推奨飲用温度:10度、42度(お燗) 【日本酒】【関東】【群馬県】【吟醸酒】【贈り物】◆群馬県川場村の人気の酒蔵 海外でも高い評価を得ています! 永井酒造 水芭蕉 谷川岳 シーザー実店舗でも常に三指に入る人気銘柄です。
水芭蕉の製造元である永井酒造はメディアにも、度々取り上げられ 今や地元ならず全国的に人気の蔵元。
柔らかで清楚な軟水を仕込み水に使い、契約栽培により つくられる最高級の山田錦を丁寧に醸します。
このクラスの蔵元では採用していない驚きの設備と経験豊かな杜氏さんの技量、情熱的な若手スタッフが見事に融合しています。
≪蔵元より≫ 豊かな自然に恵まれたこの地では豊富な雪や雨が尾瀬の大地にゆっくりと濾過されミネラルたっぷりのその水は、口に含んだときにフワッ膨らみ、喉を通した後にほのかな甘みが口中に広がるような感覚を与えてくれるかのようです。
創業明治19年と歴史ある蔵元ですが、昔から受け継がれてきた蔵人の伝統と技とによって、この軟水の特徴を十分に引き出すような酒造りを行なっていいます。
とのこと。
《永井酒造の取り扱い店限定銘柄が『水芭蕉』です》 2016年春にラインナップをリニューアルし、全品吟醸以上の規格として再構築しました。
また、兵庫県三木市で契約栽培の最高級山田錦を全銘柄に100%使用。
近年提唱してきた『永井スタイル(NAGAI STYLE)』に沿った商品構成となりました。
【水芭蕉ブランド・リニューアル後のラインナップ】 ◆ピュアPURE 《瓶内二次発酵スパークリング清酒》 ◆純米吟醸スパークリング 《日本酒度+8と辛口のオリがらみ発泡性生酒》 ◆吟醸酒 《スッキリとキレのある吟醸酒》 ◆純米吟醸 《上品な米の旨みときれいな余韻のある純米吟醸》 ◆純米大吟醸 翠(すい) 《柔らかでエレガントな味わいの純米大吟醸》 ◆純米大吟醸 箱入り 《フルーティーで上品な旨みがある逸品》 ◆純米大吟醸 プレミアム 《華やかな香味、極上のエレガントさと長い余韻》 ◆純米大吟醸 ヴィンテージ 《10年以上の長期熟成による至高の日本酒》 ◆デザート・サケDESSRRT SAKE 《デザートワインのような甘口の日本酒》 ◆季節限定品 《数量限定品》 『永井スタイル(NAGAI STYLE)』とは? ワインと料理のペアリング(マリアージュ)のように、食事の流れに沿って様々なスタイルのお酒を合わせていくもの。
先ず、『スパークリング・サケ』として海外でも高い評価を得ている『水芭蕉ピュア』を乾杯用・前菜などに合わせることから始まり、『水芭蕉』の吟醸から純米大吟醸クラスまでを、その時々のお料理により組み合わせ、メインの料理には『水芭蕉ヴィンテージ』や『水芭蕉大吟醸プレミアム』のような極めつけの日本酒とのマリアージュを楽しみます。
そしてデザートワインと同じように、甘口の食後酒として『水芭蕉デザート・サケMIZUBASHO Desset Sake』でしめるという、一連の流れで日本酒を提供する今までにないスタイルの提案の仕方です。
この『ナガイ・スタイル』は、日本酒の新たな可能性を広げる取り組みとして、フランスやイギリス、アメリカの一流レストランでも高く評価されています。
『水芭蕉ピュア』 シャンパンのような繊細にして持続性のある泡立ちは、独自の瓶内二次発酵により生まれます。
かつての世界で最も予約が取りづらいレストラン『エル・ブジ』(現在は閉店)でもオンリストされていました。
現在はフランスの三ツ星レストランにも採用されるなど、海外だけでも欧米やシンガポールなど約50店舗でオンリストされています。
日本酒の新しいジャンルを開拓した『水芭蕉ピュア』はこちら
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Shop Name | ショップ | シーザーワイン カンパニー |
Price | 商品価格 | 1,210円(税込み) |